0120-123-538ガーメントプリンターの買取・査定
ガーメントプリンターを高価買取しております！
「昔に買ったからもしかしたら売れないかも…」
「ガーメントプリンターを取り扱っているお店が少ないからどうしていいかわからない…」
と、お悩みの方！
エクラタンテではガーメントプリンターの査定のご依頼を多く承っております！
もちろん買取実績も豊富にございます！
よろしければエクラタンテに一度、ご相談くださいませ！
ガーメントプリンターの査定や出張買取のご相談時には、以下の情報をお知らせください！
- メーカー
- 型番
- 商品状態（現役で使用している、何年も使用していない等）
- 付属品の有無
「電話での依頼は気が引ける…」
という方にはLINE査定も承っております！
メーカーや型番、使用状況、お写真などをお送りいただけましたらLINEにて査定が完了できる場合もございます！
ぜひLINE査定もご活用ください！
エクラタンテでガーメントプリンターを売却するメリット
出張費が無料
エクラタンテでは出張費、搬出費等全て無料で行なっております。
安心してご利用くださいませ。
壊れていても買取可能な場合がほとんど
ガーメントプリンターは壊れていても、買取可能な場合が多くございます。
金額が付かない場合でも、無償での回収が可能でございます。
ガーメントプリンター以外の物もまとめて売却が可能
ガーメントプリンターだけではなく、パソコンやその他に幅広いジャンルの売却が可能でございます。
ガーメントプリンターの買取を依頼したがついでにまとめて他の物も売却といったことも柔軟にご対応させて頂きます。
当日何点でも追加でご対応可能でございます。
選べる3つの買取方法
出張買取
ご自宅へお伺いしその場で現金化。出張費・査定は無料。1点から何点でもご対応可能ですのでお気軽にご相談ください。
店頭買取
お急ぎの場合やお近くにお住まいの場合は店頭買取にて即日現金化が出来ます。ご来店前に事前査定も可能です。
宅配買取
ダンボールに詰めて商品を送るだけですので、出張対応エリア外にお住まいの方にオススメです。全国のご対応が可能です。
買取対象メーカー一覧
有名メーカー製のガーメントプリンターは高価買取いたします！
※下記メーカー以外もお買取可能な場合がございますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
- EPSON(エプソン)
- brother(ブラザー)
- RICOH(リコー)
- MUTOH(武藤工業)
- Mastermind（マスターマインド）
ガーメントプリンターの特徴
ガーメントプリンターは普通のプリンターとは違い、紙ではなく布に印刷することができるプリンターになります！
パソコンでデザインされたイラストや文字などを細部まで印刷することができるプリンターになります。
布に印刷する事ができるので、オリジナルのTシャツやペット用のお洋服を作ることが出来ます！
印刷できる物で有名なのがTシャツなので、別名「Tシャツプリンター」なんて呼ばれたりもしております。
学生時代にはクラスTシャツを作った記憶が蘇りますね。
そんなクラスTシャツもガーメントプリンターを使用して作成されております！
暖簾（のれん）や幟（のぼり）や帽子や靴などにも印刷することができるので、世界に一つだけのオリジナルグッズ等を作ることもできます！
ガーメントプリンターの種類には出力スピードが速い大型プリンターや、比較的作業スペースを取らない小型（家庭用）プリンターもあります。
大型と比較すると、小型サイズは比較的安価で購入することができ、作業スペースをあまり取らないので、省スペースで行いたい方におすすめになります。
小型といえど印刷できる種類は幅広く、Tシャツはもちろん、バッグ、ハンカチ、靴下などの小さいサイズへの印刷も可能になります！
最近では小型プリンターも大型プリンターのように、印刷の鮮明さが向上してきております！
ガーメントプリンターは自分の好きなデザインを印刷できて、好きな物が作れるのでとても魅力的ですね。
ここまでガーメントプリンターの良さについて語ってきましたが、ガーメントプリンターを使用する上で少し注意する点があります！
ガーメントプリンターを使用する場合、インクを定着させるために印刷する前と後に生地に熱を加える作業があるため、生地によっては印刷ができない物もございます。
印刷を行う前に熱処理しても縮まらない生地か、ガーメントプリンターに対応している生地かどうか、きちんと確認することが必要になります！
ガーメントプリンターについて色々お話をさせていただきましが、自分の好きな柄を印刷できるのでオリジナルの物を作れるということはお分かりいただけたかと思います。
「それじゃあアイロンシートやシルクスクリーンはまた違うものなの？」と疑問に思われた方もいらっしゃるかと思います。
次にアイロンシートとシルクスクリーンの違いをご説明させていただきます！
アイロンシートは布に柄を貼り付ける、というイメージになります。
布に塗布できるシートをアイロンの熱で貼り付けます。
アイロンシートの場合絵や文字を印刷したシートを自分の手でカットして貼り付けなければなりません。
1枚から簡単にできるというメリットがありますが、複雑で細かい柄をカットすることが難しくなってしまいます。
また複雑な柄の場合、時間がかかってしまい何枚も大量に作るということが難しくなってしまうのが、アイロンシートの特徴になります。
「シルクスクリーンはどう違うの？」
シルクスクリーンは簡単に言ってしまうと版画のようなものになります。
版を作って印刷していくので、アイロンシートとは異なり、大量印刷が可能になります。
布以外では陶器等にも印刷することが可能なので、オリジナルグッズを作りたいときの幅が広がりますね！
ガーメントプリンター以外にも様々な種類の印刷機材がございますので、用途や好みに合わせて機材を選んでください！
ガーメントプリンター高価買取のポイント
付属品をそろえてから売却
ガーメントプリンターには付属品がたくさんあります。
- インクカートリッジ
- 電源コード
- 取扱説明書
- 廃液チューブ
- 廃インクボトル
- プラテン
- メンテナンス用品（手袋、保護眼鏡、クリーニングキット、カップ）
- エアフィルター
…などなど。
以上の付属品がございますと高価買取に繋がります！
もちろんこれらの付属品が無い場合でもお買取可能な場合もございますので、是非一度お問い合わせくださいませ。
売却前に動作のチェック
プリンターは短期間でも使用していないとノズルの中でインクが固まってしまうことがあります。
インクが固まってしまうと、印刷時にインクが出てこず、印刷されない！なんてことになってしまいます。
「この前まで使えていたのに！」
「高い買い物だったのに売れないなんて…」
そんな事態に陥る前に一度メンテナンスを行ってみてください！
今回はインクが出ないときの対処法の、一例を挙げさせていただきます！
簡易的にノズルチェックでインクのかすれ具合などを確認してみましょう！
ノズルチェックを行うことで、何色のインクノズルが詰まっているか確認することが出来ます！
ノズルチェックでインクの擦れ等の確認が取れた後には、ヘッドクリーニング機能で、専用の洗浄液やブラッシング等を使用して掃除を行ってみると改善される場合があります！
ヘッドクリーニングは細いノズルやヘッドに詰まっているインクを、大量にインクを吹き出すことでノズル詰まりを改善するやり方になります。
インクを使用して行うのでインクの消費は多くなりますが、インクを使用せずにクリーニングしてくれるのが洗浄液になります！
洗浄液にはインクを固まりにくくする成分が入っているので、ヘッドを傷めずに行うことができます。
メーカーや機種によってメンテナンスの方法は様々です！
記載させていただいた方法で確実に改善されるという物ではないので、必ず取扱説明書やメーカーが推奨している清掃方法に準じて行ってください！
ガーメントプリンター買取実績(例)
ガーメントプリンターの買取実績
| EPSON/エプソン | SC-F2150 150,000円 |
| ROLAND/ローランド | BT-12 130,000円 |
| RICOH/リコー | RH100 100,000円 |
Q&A
ガーメントプリンターの買取ならエクラタンテにお任せください
ガーメントプリンターを取り扱いしている業者は少ないのが現状ですが、エクラタンテではガーメントプリンターの買取実績が豊富です。
売却に対してご不明点等ございましたらお気軽にお電話などでお問い合わせくださいませ。
