MTD/マイケル・トバイアス・デザイン6弦エレキベースをお売り頂きました。

埼玉県上尾市にて「buzz feiten TUNING SYSTEM」を出張買取致しました。

以前はベースといえば4弦が主流でした。

しかし最近では5弦、6弦ベースが一般的にもポピュラーになってきたそうです。

4弦ベースでは弾ききれなかった音が、5弦ベース、6弦ベースでは演奏が可能になっているそうです。

低い音域に一本追加することを「Low-B」といい、E♭が低い音で弾けたり、4弦ベースだと腰高になりがちなDの音を1オクターブ下げて弾くことが出来たりと、下の音域が広げられるそうです。

逆に高い音域に一本追加することを「Hi-C」というそうです。

Hi-C弦を使用することで、高い音域が使えるので、ベースでは演奏しづらいメロディラインも弾けるようになるそうです。

このマイケル・トバイアス・デザイン、1974年からマイケル・トバイアスさんが製造を始めたそうです。

この頃から、「楽器本体の鳴り」を第一にギターを製造し続けているそうです。

ボディーとネックに違う木を使用することで、バラエティーに富んだ音を奏でることや、繊細な音を奏でることが可能な楽器を生み出してきたそうです。

「表現の自由を具現化できるようなベースを世に送り出すこと」「プレーヤーにインスピレーションを与える楽器、クリアで繊細な楽器、プレーヤーのすべてを映し出せるような楽器」をゴールにベースギター作成をし続けているそうです。

MTD/マイケル・トバイアス・デザイン　6弦エレキベースや楽器の出張買取はEclatante「エクラタンテ」までお気軽にお問合せください。