SHIKIBU/式部 家庭用岩盤浴マット をお売り頂きました。
埼玉県久喜市にてSHIKIBU/式部「SKB-H1503」を出張買取致しました。
寒い季節になってきたので、岩盤浴に行きたくなりますよね。
私も岩盤浴が好きなのでよく温泉施設に通いました。
そもそも岩盤浴とは何で注目されているのか気になりますよね。
私も詳しくは知らないな~と思いましたので、調べてみました!
岩盤浴とは、温めた石の上に横になり汗をかくものです。
40℃程度の温度でゆっくりと汗をかいていくので、女性や高齢者が無理なく利用することができます。
岩盤浴に使用されている天然鉱石は遠赤外線やマイナスイオン等が放出され、天然鉱石によってもその作用は様々だそうです。
例えば、冷え性や肩こりに悩んでいる方はゲルマニウムやトルマリン、皮膚の老化やトラブルを防ぐには岩塩などなど・・・。
岩盤の上に寝転がることで、天然鉱石の放射を浴びながら汗をかくことができ、身体の内側から温まることができ、中に溜まった毒素や老廃物を排出してくれるんだそうです。
岩盤浴は肩こりや冷え性の改善以外にもいろいろな効果が期待できるそうです。
体温が上がることで汗をかきやすくなり、基礎代謝が上がることで太りにくい体を作ることが期待できるそうです。
しかも、老廃物も一緒に流れ出るのでより痩せやすくなるそうです。
老廃物が流れ出ることによって、良い汗がかけます。それによって美肌効果、アンチエイジング効果が得られるそうです。
また、男性にもうれしい育毛効果も得られるとか。
良い汗をかくことで頭皮の汚れが落ちて皮膚状態が良くなり、血流が良くなることで頭皮にまで栄養が行き届くようになります。
そのため、育毛効果も得られているのではないかとのことでした。
ここまで書いてきましたが、結局岩盤浴とサウナとの違いって何?と疑問に思い調べてみました。
岩盤浴は40℃前後の温かさで身体を内側からゆっくりと温めて、石の上に寝転びます。
サウナの場合80℃~100℃前後ととても高音で、外側から皮膚を急激に温めて汗をかきます。
そのため、サウナはとても暑く、慣れている方は気持ちよく入れるけれども、体力のない方や高齢者にはあまりおすすめできないそうです。
また、汗の質も全然違うそうです。
岩盤浴でかく汗は「皮脂腺」から、サウナでかく汗は「汗腺」から出るそうで、その質は全く違うそうです。
「皮脂腺」からかく汗は日常ではかきにくい汗だそうです。
ジョギングで30キロ以上走らないとかけないそうです・・・。
この汗はサラサラした水のような汗で、酸化された古い脂とともに老廃物を排出してくれる効果があるそうです。
一方の「汗腺」から出る汗は気温が高かったり、熱いお風呂に入ったときにかく少しベタベタした汗がこれになるそうです。
「汗腺」からかく汗は毛穴の汚れを流して肌をきれいにしてくれる効果があるそうです。
以上、岩盤浴の効果、岩盤浴とサウナの違いでした。
SHIKIBU/式部 家庭用岩盤浴マットや美容器具の出張買取はEclatante「エクラタンテ」までお気軽にお問合せください。
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