Wurlitzer/ウーリッツァー『CD-100/OneMoreTime』ジュークボックスを買取致しました。
買取価格
商品名
ジュークボックス
型番
CD-100
メーカー
Wurlitzer/ウーリッツァー
商品状態
故障品
買取地域
静岡県熱海市
買取日
2019.03.15
※買取時期や状態、出張エリアにより買取価格は変動いたしますので予めご了承くださいませ。
今日で平成も終わりですね。
少し寂しい思いがあります。
ウーリッツァー社は1856年創設、なので今から約163年前に創設されたそうです。
163年前の元号は安政だそうです。
この時代を生きていた方たちはどんな生活をしていたのか分からないものですね。
1933年にジュークボックスの第一号「P10」を完成させたそうです。
ウーリッツァー社のジュークボックスは市場の60%以上を占め、ウーリッツァー=ジュークボックスの代名詞となっていったそうです。
この頃のジュークボックスはコインを挿入し10枚の78回転レコードから曲を選ぶことが出来るようになったそうです。
この原理はCD時代になっても変わることなく受け継がれているそうです。
1930年代から1940年代にかけて、デザインが変化していったそうです。
プラスチックやガラス、木目調をいかし、工芸品のようなジュークボックスが普及していったそうです。
1950年頃から自動車文化の影響を強く受け、ジュークボックスのボディーがクロムメッキ、自動車風のテールライト風のデザインに変化していったそうです。
1956年ウーリッツァー社創設100周年記念として、100枚・200タイトルが選択可能な「モデル2000」を開発。
1986年、代表商品の「1015」モデルを現代によみがえらせようという意味を込めた「1015 One More Time」が発売されたそうです。
その後、レコードタイプのみでなく、CDタイプも開発されたそうです。
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