フルートの買取・査定
管楽器の中でも人気が高く、高価買取されやすい「フルート」
エクラタンテではフルートの買取を承っております!
特にYAMAHAやMURAMATSU、SANKYOなどの有名メーカー製品は高価買取対象です。
このページでは、お手持ちのフルートの査定金額を高くするポイントや、当店で売却するメリットなどをご紹介いたします。
フルートの査定額や買取方法についてお悩みがございましたら、是非当店へご相談くださいませ。
エクラタンテでフルートを売却するメリット
査定スピードが速い
管楽器の買取経験が豊富なため、最短5分から10分で査定結果を送ることが可能です。
ハンドメイド品も買取いたします
メーカー会社から生産・販売された製品だけではなく、有名なフルート製作者が手掛けたハンドメイド品も買取いたします。
手持ちのフルートについて分からなくても、当店のスタッフが迅速にお調べいたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
出張費無料!1点からでも出張買取いたします!
出張買取を依頼する場合、他店の場合出張費が有料になってしまったり、買取希望商品がある程度無いと依頼できなかったりすることがあるとお客様よりよく耳にすることがございます。
エクラタンテでは出張費は無料です。
また、買取希望商品の点数が1点のみでも喜んで出張にてお伺い致します。
買取対象メーカー
下記に記載されていないメーカーや工房のフルートも買取しております。
お気軽にご相談くださいませ。
海外メーカー・工房
Powell/パウエル、Hammig/ハンミッヒ、Brannen Bros./ブランネンブラザーズ、Haynes/ヘインズ、Claude Rive/クロード・リーブ、Bonnville/ボンヴィル、Andreas Glatt/アンドレアス・グラット、Lebret/ルブレ、Gemeinhardt/ゲマインハート、Mehnert/メナート、Armstrong/アームストロング、SELMER/セルマー、Rudall Carte/ルーダル ・カルテ、Sonare/ソナーレなど
国内メーカー・工房
YAMAHA/ヤマハ、MURAMATSU/ムラマツ、MIYAZAWA/ミヤザワ、SANKYO/サンキョウ、Sakurai/サクライ、Altus/アルタス、MATEKI/マテキ、Pearl/パール、Iwao/イワオ、YAMADA/ヤマダ、Nomata/ノマタ、FMC Flute Masters/FMCフルートマスターズ、AKIYAMA/アキヤマ、AULOS/アウロス、NATSUKI FLUTES/ナツキフルート、KAWAI/カワイ、NAGAHARA/ナガハラ、Tamura/タムラ(頭部管のみ)など
査定依頼でお知らせしていただきたい情報
お問い合わせの際は下記の内容をお知らせくださいませ。
メーカー名やモデル名、品番
ほとんどのフルートには本体部分にメーカー名、モデル名、型番などの刻印が入っています。ご確認くださいませ。
付属品の有無
以下の付属品の有無を確認していただきますようお願いいたします。
- フルート専用ケース
- ケースカバー
- 取扱説明書
- 保証書
- 掃除棒(クリーニングロッド)
フルートの動作状態
無理のない範囲で、事前に状態の確認をしていただきますと幸いです。
- 正常に音が出るか、音程が合っているか
- コルク、タンポ、フェルトが消耗していないか
- キーが固着していないか
- ハンダが外れていないか
- リッププレートが外れてしまっていないか、歪んでいないか
- 傷、凹み、変色、くすみ、錆びがないか
- 黒ずみ(酸化銀)ができていないか
- 足部管と頭部管、胴部管の組み立て・解体に支障をきたしていないか
- 修理した跡が残っていないか
フルート買取Q&A
フルートを高く売るには
傷や汚れを確認して綺麗にする
査定前に清掃を行っていただきますと、高価買取が期待できます。
演奏後は掃除棒(クリーニングロッド)にガーゼを巻き付け、優しく回しながら管体の水分を拭き取ってください。
表面の汚れにはポリシングクロスを使い、キー部分を強く握らずに拭き掃除して落としましょう。
タンポについた水分は、タンポとトーンホールの隙間にクリーニングペーパーを挟んで拭き取ってください。
黒ずみ(酸化銀)がありましたら、シルバークロスやシルバーポリッシュを使って拭くことをお勧めいたします。
メンテナンスに出す
パーツが消耗したらメンテナンスに出しましょう。
キーが歪んでしまったり、頭部管がスムーズに抜けなくなってしまったりすると、買取価格が下がってしまいます。