ハーモニカの買取・査定
スティーヴィー・ワンダーやボブ・ディランなどに影響されて、ハーモニカを始めてみた方もいるのではないでしょうか?
試しに買ってみたものの結局飽きてしまい、ハーモニカを自宅に眠らせている方もいるかと思います。
エクラタンテではハーモニカの買取を承っております!
このページでは、当店でハーモニカを売るメリットや、ハーモニカを高く売る方法などを解説していきます。
買取に関しましてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
エクラタンテでハーモニカを売却するメリット
出張買取だけではなく、店頭買取、宅配買取も承っております!
買取方法が3種類あるので、お客様に合った方法で売却することができます。
ハーモニカ以外に売却したい商品がたくさんある場合は出張買取を、ハーモニカのみ売りたい場合は宅配買取や店頭買取をお勧めいたします。
どの種類のハーモニカも買取いたします
ハーモニカは主に10穴ハーモニカ、複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)、クロマチックハーモニカ(スライド式ハーモニカ)の3種類に分かれています。
エクラタンテでは種類を問わず、どのハーモニカも買取いたします!
他の商品もまとめて売却できます
当店はハーモニカだけではなく、様々な商品の買取依頼も承っております。
他に売却したいものがありましたら、お気軽にお声掛けください。
買取対象メーカー
下記以外のメーカー製品の買取も承っております!お気軽にお問い合わせください。
- SUZUKI/スズキ
- TOMBO/トンボ
- HOHNER/ホーナー
- SEYDEL/サイドル
- Aria/アリア
- Swan/スワン
- Hering Harmonicas/ヘリング・ハーモニカ
- Fender/フェンダー
査定依頼前にお知らせしていただきたいこと
査定前に以下のことを教えて頂きますよう、お願いいたします。
ハーモニカ本体について
- メーカー、ブランド名
- 型番
- 購入時期
- 使用頻度(中古の場合)
付属品
- 取扱説明書
- 保証書
- 専用ケース
ハーモニカの状態
- 傷、凹み、錆び、カビの有無
- 臭いがついていないか
- 中にホコリが詰まっていないか
- 演奏しているときにノイズが発生していないか
- リードが折れていないか
ハーモニカ買取Q&A
ハーモニカを高く売るコツ
こまめに掃除する
掃除をして、きれいな状態にしてから査定に出すことをお勧めいたします。
以下の掃除方法を心掛けていきましょう。
- 演奏後は吹き口を下に向けて持ち、上から下へ2~3回強く空振りして水を抜く
- ホコリや繊維が出ないクロスを使用して拭き掃除する
- 汚れがひどい箇所は固く絞ったクロスで拭き取り、仕上げに乾拭きする
適切な保管方法を心掛ける
日ごろから適切な保管場所に置いておくことで、劣化を防ぐことができます。
高温多湿な環境や、温度と湿度の変化が激しい場所を避けて保管しましょう。
劣化の原因になりますので、吹き終わった後のハーモニカをストーブやドライヤーなどで乾燥させないでください。
風通しの良い場所で自然乾燥させましょう。
また、持ち運ぶ時や演奏しない時には専用ケースに入れておくことを推奨いたします。
臭いがつかないようにする
ハーモニカは直接口に触れて演奏するので、不衛生になりがちです。
唾液の臭いがついてしまうと買取が難しくなるので、普段から演奏する時の扱い方に気を付けて下さい。
演奏する前には口をゆすぐことと、食べながら、または甘い飲み物を飲みながら演奏しないことを心掛けましょう。
定期的にリードを交換する
リードは消耗品なので、定期的に交換することを推奨いたします。
リードが壊れてしまうと演奏に支障をきたし、買取が難しくなってしまいます。