0120-123-538チェロの買取・査定
オーケストラコンサートではお馴染みの「チェロ」。
文学に興味のある方でしたら、真っ先に宮沢賢治の有名作である「セロ弾きのゴーシュ」を思い浮かぶ方もいるのではないでしょうか？
エクラタンテではチェロの買取を受け付けております！
「買い替えて使わなくなったチェロを売りたい」
「学校を卒業してから演奏しなくなったチェロがあるんだけど……」
そう思いましたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ！
エクラタンテでチェロを売却するメリット
チェロ一本からでも出張買取いたします
楽器は衝撃に弱いです。チェロはサイズが120cm前後もあるため、店頭買取や宅配買取に出す準備が大変になってしまいますよね。
「大きいから持ち運ぶのが面倒だな……」
「梱包に失敗して壊れてしまったらどうしよう！」
とお悩みでしたら、エクラタンテの出張買取サービスをご利用ください！
チェロ一本のみの買取でもご利用できます。
出張費・査定費・搬出費は無料となっておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
メーカー製品から職人によるマスターメイドチェロまで買取いたします
チェロはバイオリンと同じように、二種類の製作方法がございます。
メーカー会社や工房で生産された手工量産と、独立した職人によって製作されたマスターメイドです。
当店では製作方法を問わず、どのチェロも買取対象になっております。
「このチェロは買取対象になるのか分からない！」
「他店で買取を断られたチェロがあるんだけど……」
とお悩みでしたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
チェロ以外の楽器もまとめて売却できます
選べる3つの買取方法
出張買取
ご自宅へお伺いしその場で現金化。出張費・査定は無料。1点から何点でもご対応可能ですのでお気軽にご相談ください。
店頭買取
お急ぎの場合やお近くにお住まいの場合は店頭買取にて即日現金化が出来ます。ご来店前に事前査定も可能です。
宅配買取
ダンボールに詰めて商品を送るだけですので、出張対応エリア外にお住まいの方にオススメです。全国のご対応が可能です。
買取対象メーカー
下記の通り、国内外のメーカーを問わず幅広く買取させていただきます。
職人によって製作されたチェロの買取も受け付けております。
掲載されていないメーカーの売却希望がございましたら、お気軽にご相談ください。
職人名
Kreuzinger Friedrich/フリードリッヒ・クロイツィンガー、Lorenzo Bellafontana/ロレンツォ・ベラフォンターナ、Leon Bernardel/レオン・ ベルナーデル、Matteo Goffriller/マッテオ・ゴフリラーなど
海外メーカー・工房
Karl Hofner/カール・ヘフナー、Horst Grunert/ホルスト・グリュネルト、Eastman/イーストマン、Lother Semmlinger/ロータス・ゼムリンガー、Rainer W. Leonhardt/ライナー・レオンハルト、Hans Schuman /ハンス・シューマン、JayHaide/ジェイハイダ、Anton Prell アントン・プレル、Gliga/グリガ、Heinrich Gill/ハインリッヒギル、Roderich Paesold/ローデリッヒ・ペゾルドなど
国内メーカー・工房
SUZUKI/鈴木バイオリン、YAMAHA/ヤマハ、Pygmalius/ピグマリウスなど
査定依頼でお知らせしていただきたい情報
メーカー名または職人名・モデル名・シリアルナンバー
チェロ本体のF字孔から中をのぞくと、ラベルを見ることができます。
ラベルからメーカー名または製作した職人名、モデル名、シリアルナンバー、製造年などが確認できます。
取扱説明書や保証書に記載されている場合もございますので、ご確認いただきますようお願いいたします。
チェロの状態
- 傷、汚れ、へこみ、ひび割れがないか
- 弦は錆びてないか、切れていないか
- エンドピンは抜けかけていないか
- 駒、弓は反っていないか
- 指板は剥がれがないか
- ペグは緩んでいないか
などご確認していただきますと幸いでございます。
付属品の有無
- 取扱説明書
- 保証書
- チェロ専用ケース
- 弓
など付属品の有無を事前にお知らせいただけますと、より正確な買取金額のご提示が可能でございます。
アクセサリー品もお持ちでしたら、ご提示いただきますようお願いいたします。
チェロ買取Q＆A
チェロを高く売るためのポイント
定期的にお手入れをする
チェロは汗や汚れによって劣化しやすいです。
演奏後には必ず、楽器専用のクロスを使って全体を乾拭きしましょう。
汚れを放って置いてしまうと、ニスが剥がれて劣化してしまいます。
お手入れ用のクロスは松脂を拭く用と、乾拭きする用の二種類を用意することをお勧めいたします。
使い分けせず1枚のクロスで拭いてしまうと、松脂や汚れを広げてしまいます。
汚れがひどいときは専用のポリッシュを使って掃除しましょう。
適切な保管方法を心掛ける
弦楽器は高温多湿な環境が苦手で、急激な温湿度の変化、風にも弱いです。
保管場所の温度は20℃前後、湿度は40～60％に保たれるように、かつ空調設備の風が直接当たらないところに保管することを心掛けましょう。
ケースに入れて保管する際は、楽器用の湿度調整剤を一緒に入れておきましょう。
高温多湿な環境に置き続けるとニスが割れてしまう恐れがあるので、特に夏場は空調の効いてない部屋や車に放置しないよう気を付けていきましょう。
付属品、アクセサリー品などをそろえる
- 取扱説明書
- 保証書
- チェロ専用ケース
- 弓
など付属品を揃えていただくことで、買取金額がアップする可能性がございます。
その他のアクセサリー品もまとめて買取いたしますので、お知らせしていただきましたら幸いです。
新品に近い状態でお売りいただくことで査定金額が高くなります。
異常を感じたら修理に出す
日ごろからお手入れを頑張っていても、気づかない間に楽器の調子は変わってしまいます。
半年～1年に1回ほど、楽器専門のリペアショップで見てもらうことを推奨いたします。
他の楽器、周辺機器もまとめて売却に出す
当店ではチェロ及び弦楽器だけではなく、様々な楽器やオーディオ機器の買取も受け付けております。
「これも売れるのかな？」とお悩みでしたら、ぜひ当店へお問い合わせくださいませ。
